アメリカで売ってるカップヌードルのお話。
マド家が前回日本に本帰国した4年半まえと比べて大きく変化があったアメリカのRAMEN事情。マンハッタンには本当に本格的な日本的ラーメン屋さんがバンバン登場してますの。にもかかわらず、カップヌードル事情は!そこんとこ!どうなんですか!!ってぐらいあんまり変化がないように思われます。以前、窓@Berkeley時代にカップヌードルのことを書いたことがありましたけれども《関連記事;「February 11, 2009 夜食と言えばカップヌードルと、なめ茸」「March 13, 2009日清カップヌードル・Costco仕様」》、その後あのオーセンティックなカップヌードルを発売した形跡はございませんわよね!相変わらず、アレがアレなのしか、メリケンのカップヌードルにはないんだよね!何で!日清さん!何でですの!!《多分マーケティングからなんだろうけどー》マド家としましては、普通のスーパーで70セントから1ドルちょいぐらいで売られているメリケン仕様NISSIN CUP NOODLEさんは一度食べたきり避けてますの…だって違うんだもん!日本のカップヌードルとぜんぜん違う!《CHOW MEINもカップヤキソバだと思って食べると酷い目にあいますよ!》でも夜中にちょっとお腹が空いた時とかに食べる用としてカップ麺をストックしちゃうマド家。普段は、実はmaruchanのInstant Lunchを探して食べてます。《maruchanはいける。似てる見た目だけど、けっこう行けるんです》と、散々日清カップヌードルメリケン版をくさしましたけど!ある日、スーパーでこんなのを見つけたんですの。ビッグ、かっぷ、ヌードルズって銘打たれてる!早速買って帰って、開けてみたら…麺がブツブツ切れてる…??しかもSpoonable Noodles & Soup
窓@New York 再び!
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