パウンド生地でつくる、簡単ココアブラウニー&カメラストラップの話(オマケ)
ようこそ、いらっしゃいませ♪訪れてくださってありがとうございます。失敗しにくい、材料を混ぜていくだけ――。本日は、そんな感じで簡単に作ることのできるチョコ味のふんわりブラウニーをご紹介します。ではさっそく♪<<材料>> 15cm×15cm角型1台分(25個・約50分)無塩バター・・・100gグラニュー糖・・・90g卵・・・2個薄力粉・・・90gココアパウダー・・・20gベーキングパウダー・・・小さじ1/2<<作り方>>① 無塩バターを泡立て器で混ぜて、クリーム状にします。グラニュー糖、卵の順に入れて、しっかり混ぜていきます。② あわせてふるった薄力粉・ココアパウダー・ベーキングパウダーを加え、ヘラに持ちかえて混ぜます。③ オーブンを170度に予熱します。④ 生地を型に入れ、表面を平らにならします。⑤ 170度のオーブンで40分ほど焼きます。⑥ 好みの大きさに切り分けて、出来上がりです♪ココアパウダーだからこその、ふんわり感。チョコレートの風味も堪能できます♪冷めたあとも硬くならず、ほどよい弾力で良い感じでした(*^-^*)<<ポイント>>手順①について:バターをやわらかくするには、あらかじめ室温に置いておくか、お急ぎのときは溶けない程度にレンジ加熱してやわらかくし(500Wで30秒ほどからお試しください)、予熱が残っているうちにかき混ぜます。手順②について:薄力粉を入れたあとは、泡立て器を使いません。混ぜすぎると「グルテン」という成分のために粘りが出てきて、焼いたとき膨らみにくくなってしまいます。おそらくケーキが膨らまなくて失敗してしまうケースは、混ぜすぎたことで水と結びついて形成されていく、パンを焼くときには活躍してくれる「グルテン」が原因だったりします。グルテンはたんぱく質の一種で、たんぱく質の含有量によって強力粉や中力粉、薄力粉の区別があるんです。強力粉で作る代表は、パンですよね。つまり粘りを出したかったら、よく混ぜること、なんです。ケーキは逆にふんわりさせたいから、薄力粉を使い、まぜすぎないようにして作ります。これを知っていれば、膨らまない失敗をすることはないと思います。れっつ、ふわふわしっとりケーキ!! です♪☆☆☆オマケの日記そういえば、弟くんの卒園のお祝いとして、こんな品を贈りました。黄色(イエロー)がすきなので、カメラ本体のこの色はさすがに探しましたよ!おもちゃではなく、ニコンの本物コンデジです。画面とボタンがわかりやすく、表記を「かな」にできるのところが気に入りました。しかも、耐水・耐衝撃!浅いところでなら水中撮影もできます。いろいろ楽しめそうですよね。カメラストラップは、「203 Camera Straps」さんのものです。我が家の一眼レフカメラには、ずっとこちらのカメラストラップを使っています。幅広でおしゃれで、丁度いいんです♪こちらは私のカメラ用ですが、普通に配送していただいても、こんな感じのおしゃれであたたかなラッピングで届くのです。今回は弟くんへのラッピングを頼んだら、ものすごく素敵なもので届きました。大きな広告は出していませんけれど、丁寧かつ迅速な配送と、心のこもった素敵な品を届けてくださるので、人気のあるショップさんです。実店舗ではなく、ネットで購入できます。ここのショップさんの写真がまた素晴らしいものばかりなので、とても勉強になります。ファッションのおしゃれもそうですが、まずは良いものに目が慣れたほうがいいかなと思うなら、ぜひ見てみてくださいね。モニターでも何でもありませんが、ご紹介させていただきました。おススメのショップさんです。それから、昨日遅くにレンズのほうも無事に修理から戻ってきました。やっぱり普段使いのレンズには、「smc PENTAX-DA 35mm F2
めろんカフェ
Comments
Log in or Register to write a comment.